God cheers me

Keramahan manusia terbatasi
Dan terbuktilah apa yang mereka dan aku yakini
Hati manusia tak ada guna
Cerdas atau pun tidak, akal manusia tetap berjalan
Hidup di atas bumi ini mestilah “adakah untungnya bagiku” atau tidak
Dan aku tak tau kemana “hati-hati” manusia itu?

Aku pula begitu
Dan aku tak pula memahami “mengapa” dan “untuk apa”

Dan nenek itu, tetap misterius
Hatiku ingin bicara di depan mereka
Namun akal menahanku
Akal-akal itu terus mengejutkan hati
Aku ragu
Kemana harus setia?

気持ちが悪い
Akhirnya tersibaklah hijabku
Aku bukanlah orang “cool” sama sekali ya
Sungguh, aku ingin tertawa lepas
Aku menjadi diriku sendiri
Biar rasa ini menyadari, apa yang sedang kulakukan di sini
Tapi tetaplah..
Aku tetap masih tenggelam dalam perananku
Karna rasa yang tertinggal itu masih mengganggu

頭が痛かったんだ。

「リマ、君は今日ソンに教えてね。私ただ見るね。」

しかし。。

あのoppa は友達の二人を連れて来た。

「korean kafeで会いましょう」と、言った。

けど「no seat there 、図書館の二階で勉強しましょうね」

その前に飲み物を飲んだ、green teaで、レモンティー。

あの二人タバコを吸いた。それから、彼奴は。。

「友達はどこ？」と、言った。

「だれ？」、「名前は覚えないから」

Sausanだ！そうだ。けどどうして急に？

  

あの所はその前に決めた勉強する所だった。

にぎやかじゃないし、ちょっと暗いだし、

それに気持ちがいいから。

あの二人の名前は覚えられない。

でも「Leviは難し名前だろう」と、言った。あの二人は。

「ほんとう？！」、私は笑った。

彼ちの名前は難しほうがだよ！

面白いね。

あの叔父さんは「私はばかだ」

彼奴は難しく私たちの説明が分かる為に聞てみた。

でも先に思ったんだ！

語は複雑になるだろう。

  

別の友達は韓国のインドネシア語の学生だから。

リマはどうしてそんな事を選んだの聞た時、

話した理由が分からなかった。

上手みたいけど、もしインドネシア人と話した事がないからかも。

それでも熱心みたいよね。

私間違いをしたんだ！

あの三人は「インドネシア人じゃない？！」

「さあ」、笑笑

  

頭が痛くなくなった。

God cheers me.

笑顔をした。

アリガトウ以上言たい

神様に。

素晴らしかった、

When he said, “saya kakak”

And I asked him something I don’t know.
Then he told me everything he need to tell me about.

それは素晴らしかっただろう。

(I tried to write with nihongo, I know maybe there’re still some mistakes I made. Then, I m sorry for the mistakes a made..)